2015年02月11日 スティーブン・レジェンドレ選手(アメリカ)の高さのある「後方とび車輪1回半ひねり片大逆手」 スティーブン・レジェンドレ選手(アメリカ)の高さのある「後方とび車輪1回半ひねり片大逆手(C)」です。 「鉄棒」カテゴリの最新記事 タグ :#スティーブン・レジェンドレ選手(アメリカ) < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (10) 1. 体操馬鹿 2015年02月11日 21:31 もはや別技ですね・・・笑 2. たんたら 2015年02月11日 21:54 体操馬鹿さん これはグループⅡの技に見えますね(笑) 3. 伸身ローチェ 2015年02月11日 22:23 思ったことがもう書かれてました、グループⅡの技ですねこれはもう。 4. zentyucyanpion 2015年02月11日 22:26 これは、片逆手なのでD難度のリバルコではなく、C難度だと思います。それにしても、この高さはすごいですね。 5. たんたら 2015年02月11日 22:44 伸身ローチェさん ですね(笑) ホップターンはもともとはグループⅡの技だったらしいです。 6. たんたら 2015年02月11日 22:45 zentyucyanpionさん スローで見たら両方大逆手になっているかなと思いましたが、やはり片大逆手でしたか。 修正します。 7. マイコ 2015年02月12日 01:30 こういった捌きで両逆手(片大逆手ではなく)に出来たらD難度でも良いのではと思いますね。 両逆手だったらE難度になるアドラー一回ひねりみたいに。 8. たんたら 2015年02月12日 19:13 マイコさん そうですね。これで両大逆手で持ったらE難度でもいいかなと思います。 9. マイコ 2015年02月14日 01:01 でも実際の試合でこれを実施すると キャッチが倒立位から90度はずれてるから大幅に減点をくらうという悲しい現実・・・ ひねり系に厳しいルールになっちゃいましたね(汗) 10. たんたら 2015年02月14日 17:15 マイコさん 確かにそうですね… コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (10)
これはグループⅡの技に見えますね(笑)
ですね(笑)
ホップターンはもともとはグループⅡの技だったらしいです。
スローで見たら両方大逆手になっているかなと思いましたが、やはり片大逆手でしたか。
修正します。
両逆手だったらE難度になるアドラー一回ひねりみたいに。
そうですね。これで両大逆手で持ったらE難度でもいいかなと思います。
キャッチが倒立位から90度はずれてるから大幅に減点をくらうという悲しい現実・・・
ひねり系に厳しいルールになっちゃいましたね(汗)
確かにそうですね…