タグ:鄒敬園(ゾウ・ジンユアン/スウ・ケイエン)選手(中国)

2021中国選手権・種目別決勝平行棒、1位の鄒敬園選手(ゾウ・ジンユアン/スウ・ケイエン)選手(中国)の演技です。

技順グループ
技と技の内容(通称など)難度
1ツォラキディス:(アームマクーツ)
前振り(腕支持)上がり片腕支持3/4ひねり単棒横向き倒立経過、
軸手を換えて後ろ振り片腕支持3/4ひねり支持
G
2マクーツ
前振り片腕支持3/4ひねり単棒横向き倒立経過、
軸手を換えて後ろ振り片腕支持3/4ひねり支持
E
3リチャード:(アームディアミドフ)
前振り(腕支持)上がり片腕支持1回ひねり倒立
E
4
後方車輪倒立:ケンモツ
C
5棒下宙返り1/2ひねり倒立E
6棒下宙返り倒立D
7ササキ:前方開脚5/4宙返り開脚抜き直接懸垂E
8バブサー
倒立から振り下ろし懸垂前振り上がり開脚抜き、伸身かつ水平位で懸垂
E
9ヒーリー:後ろ振り片腕支持1回ひねり支持D
10前方かかえ込み2回宙返り1/2ひねり下りF
Dスコア:6.9(G1 F1 E5 D2 C1)
Eスコア:8.766
得点:15.666
種目別決勝では「ツォラキディス」のキャッチでミスが出ました。
ギリギリで支持が入っているように見えるので難度認定はされたようです。
その後は鄒敬園選手らしい演技を見せ着地もピタリと止めて来ました。
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2021中国選手権・個人総合決勝、5位の鄒敬園選手(ゾウ・ジンユアン/スウ・ケイエン)選手(中国)の演技です。続きを読む
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2021中国選手権・個人予選兼団体決勝、個人総合4位の鄒敬園選手(ゾウ・ジンユアン/スウ・ケイエン)選手(中国)の演技です。続きを読む
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2021中国選手権・ポディウムトレーニング、鄒敬園選手(ゾウ・ジンユアン/スウ・ケイエン)選手(中国)の平行棒の演技です。

技順グループ
技と技の内容(通称など)難度
1ツォラキディス:(アームマクーツ)
前振り(腕支持)上がり片腕支持3/4ひねり単棒横向き倒立経過、
軸手を換えて後ろ振り片腕支持3/4ひねり支持
G
2マクーツ
前振り片腕支持3/4ひねり単棒横向き倒立経過、
軸手を換えて後ろ振り片腕支持3/4ひねり支持
E
3リチャード:(アームディアミドフ)
前振り(腕支持)上がり片腕支持1回ひねり倒立
E
4
後方車輪倒立:ケンモツ
C
5棒下宙返り1/2ひねり倒立E
6棒下宙返り倒立D
7ササキ:前方開脚5/4宙返り開脚抜き直接懸垂E
8バブサー
倒立から振り下ろし懸垂前振り上がり開脚抜き、伸身かつ水平位で懸垂
E
9ヒーリー:後ろ振り片腕支持1回ひねり支持D
10前方かかえ込み2回宙返り1/2ひねり下りF
Dスコア:6.9(G1 F1 E5 D2 C1)
ミスが出ていて実施方法を模索している「ティッペルト」を回避したDスコア6.9の構成です。
「棒下宙返り1/2ひねり倒立」の手の無駄な動きなど演技全体を通してまだ鄒敬園選手の本来の完璧な平行棒には達していないように見えます。
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2020年時点での中国の団体Dスコアを考えてみるという記事の私が考える最大値バージョンです。

代表は孫煒(スン・ウェイ/ソン・イ)選手、肖若騰(シャオ・ルオテン/ショウ・ジャクトウ)選手、鄒敬園(ゾウ・ジンユアン/スウ・ケイエン)選手、林超攀(リン・チャオパン/リン・チョウハン)選手と仮定して見ていきます。


選手名/種目ゆかあん馬つり輪跳馬平行棒鉄棒個人の合計Dスコア
孫煒6.06.46.15.66.56.236.8
肖若騰6.36.3(6.6)5.95.6(6.0)6.4(6.5)6.0(6.4)36.5
鄒敬園-6.1(6.3)6.0(6.1)4.87.0(7.2)--
林超攀6.35.6(5.9)5.65.66.2(6.4)6.535.6
鄧書弟6.2(6.5)5.76.0(6.2)5.66.0(6.5)6.2(6.4)35.7
3演技の合計Dスコア18.618.8
18.016.819.918.718演技の合計Dスコア
110.8
※赤文字は演技すると予想しているもの。
括弧内の数値は2017 - 2021での各選手が持つ自身最高Dスコア。

こちらの記事からの変更点は肖若騰選手のゆか6.2→6.3、あん馬6.1→6.3、鉄棒5.9→6.0、林超攀選手の鉄棒6.3→6.5です。
合計Dスコア110.2から0.6上げた110.8が最大値だと予想されます。
肖若騰選手は個人総合での金メダルを視野に入れて36.5まで上げてくると予想しています。続きを読む
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鄒敬園選手(中国)のあん馬の練習動画です。
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鞍马.头落地算新动作吗😆

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1.G難度のコンバイン(G):1ポメル上で2フロップから下向き(ロシアン)180°転向 横縦ループ→縦横ループ→下向き(ロシアン)180°転向
2.逆交差倒立1回半ひねり3/3部分移動下ろして開脚旋回:おそらく難度不認定
3.イェッセンブスナリ(G):dsA(ダイレクトシュテクリA)直接背面とび横移動倒立1回ひねり3/3部分移動下ろして開脚旋回
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2020中国選手権・種目別決勝、鄒敬園選手(ゾウ・ジンユアン/スウ・ケイエン)選手(中国)のあん馬と平行棒の演技です。

■あん馬:1位

技順グループ
技と技の内容(通称など)難度
1正交差1/4ひねり1ポメル上倒立経過、反対の腕で下ろして逆交差入れ支持:正交差(セア)倒立
D
2逆交差1/4ひねり1ポメル上倒立経過、反対の腕で下ろして正交差入れ支持:逆交差(セア)倒立D
3E難度のフロップ:1ポメル上で4フロップ
横縦ループ→縦横ループ→横から横でシュテクリB→横から横でシュテクリB
E
4横向き旋回1回ひねり(2回以内の旋回で):(横向きシュピンデル)
D
5D難度のコンバイン:1ポメル上で2フロップから下向き(ロシアン)180°転向
横縦ループ→縦横ループ→下向き(ロシアン)180°転向
D
6馬端馬背下向き(ロシアン)1080°転向D
7開脚マジャール移動:縦向き開脚旋回前移動3/3部分
1馬端~3あん部馬背~5馬端
E
8開脚シバド移動:縦向き開脚旋回後ろ移動3/3部分
1馬端~3あん部馬背~5馬端
E
9
1ポメル上での縦向き旋回(縦縦ループ):(縦向き旋回前移動1/3部分)
B
101ポメル上縦向き旋回(縦横ループ)倒立3/4(270°)ひねり3/3部分移動下り
D
Dスコア:6.1(E3 D6 B1)
Eスコア:9.000
得点:15.100
予選で失敗した下り技でしたが種目別決勝では修正し素晴らしい演技であん馬を制しました。
旋回の質が高いので演技を通すことが出来れば15点は出て当然の実施だと思います。

■平行棒:2位

技順グループ
技と技の内容(通称など)難度
1ツォラキディス:(アームマクーツ)
前振り(腕支持)上がり片腕支持3/4ひねり単棒横向き倒立経過、
軸手を換えて後ろ振り片腕支持3/4ひねり支持
G
2マクーツ
前振り片腕支持3/4ひねり単棒横向き倒立経過、
軸手を換えて後ろ振り片腕支持3/4ひねり支持
E
3リチャード:(アームディアミドフ)
前振り(腕支持)上がり片腕支持1回ひねり倒立
E
4
後方車輪倒立:ケンモツ
C
5棒下宙返り1/2ひねり倒立E
6棒下宙返り倒立D
7

ササキ:前方開脚5/4宙返り開脚抜き直接懸垂
バブサーで失敗
E

8
ティッペルト
倒立から伸膝で振り下ろし懸垂前振り上がり開脚抜き倒立
D
9ヒーリー:後ろ振り片腕支持1回ひねり支持D
10前方かかえ込み2回宙返り1/2ひねり下りF
Dスコア:6.8(G1 F1 E4 D3 C1)
Eスコア:8.133
得点:14.933
バブサーの懸垂前振り上がりから手を放す時にバーに右足が触れてしまいバランスを崩しますが瞬時に修正し大きな怪我に繋がらなくて良かったです。
その後に器具に身体がぶつかってしまいましいたが大丈夫だったようです。
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2020中国選手権・予選、鄒敬園選手(ゾウ・ジンユアン/スウ・ケイエン)選手(中国)の出場4種目の演技です。
インタビューでは今大会から鄒敬園選手は個人総合6種目演技するとのことでしたが、予選で6種目演技することはなかったようです。

■つり輪

技順グループ
技と技の内容(通称など)難度
1ホンマ十字懸垂:輪の高さで前方屈身宙返り直接十字懸垂D
2十字懸垂から伸腕伸身引き上げ中水平支持E
3後ろ振り上がり上水平支持D
4ヤマワキ:前方かかえ込み2回宙返り懸垂C
5屈身ヤマワキ:前方屈身2回宙返り懸垂=ジョナサンD
6後ろ振り上がり中水平支持E
7ナカヤマ十字懸垂:背面水平懸垂経過十字懸垂D
8後ろ振り上がり倒立C
9ほん転逆上がり倒立C
10後方かかえ込み2回宙返り2回ひねり下り:(かかえ込み新月面宙返り下り)E
Dスコア:6.0(E3 D4 C3)
Eスコア:8.900
得点:14.900
力技の姿勢や力の入り具合が素晴らしいと思います。

■跳馬

ロウ・ユン:前転跳び前方伸身宙返り1回半ひねり
Dスコア:4.8
Eスコア:9.200
減点:0.1
得点:13.900
跳馬はやはりロウ・ユンでした。

■平行棒

技順グループ
技と技の内容(通称など)難度
1ツォラキディス:(アームマクーツ)
前振り(腕支持)上がり片腕支持3/4ひねり単棒横向き倒立経過、
軸手を換えて後ろ振り片腕支持3/4ひねり支持
G
2マクーツ
前振り片腕支持3/4ひねり単棒横向き倒立経過、
軸手を換えて後ろ振り片腕支持3/4ひねり支持
E
3リチャード:(アームディアミドフ)
前振り(腕支持)上がり片腕支持1回ひねり倒立
E
4
後方車輪倒立:ケンモツ
棒下宙返り1/2ひねり倒立
C
E
5棒下宙返り倒立D
6ササキ:前方開脚5/4宙返り開脚抜き直接懸垂E
7バブサー
倒立から振り下ろし懸垂前振り上がり開脚抜き、伸身かつ水平位で懸垂
E
8
ティッペルト
倒立から伸膝で振り下ろし懸垂前振り上がり開脚抜き倒立
D
9ヒーリー:後ろ振り片腕支持1回ひねり支持D
10前方かかえ込み2回宙返り1/2ひねり下りF
Dスコア:7.0(G1 F1 E5 D3)
Eスコア:8.900
得点:15.900
中国選手権へ向けた試技会からティッペルトのやり方を変えていますが、予選ではミスが出ました。
やはり課題はティッペルトであり、これからどう修正していくのかが気になるところです。

■あん馬

技順グループ
技と技の内容(通称など)難度
1正交差1/4ひねり1ポメル上倒立経過、反対の腕で下ろして逆交差入れ支持:
正交差(セア)倒立
D
2逆交差1/4ひねり1ポメル上倒立経過、反対の腕で下ろして正交差入れ支持:
正交差(セア)倒立
D
3Eフロップ:1ポメル上で4フロップ
横縦ループ→縦横ループ→シュテクリB→シュテクリB
E
4横向き旋回1回ひねり(2回以内の旋回で):(横向きシュピンデル)
D
5Dコンバイン:1ポメル上で2フロップから下向き(ロシアン)180°転向
横縦ループ→縦横ループ→下向き(ロシアン)180°転向
D
6馬端馬背下向き(ロシアン)1080°転向D
7開脚マジャール移動:縦向き開脚旋回前移動3/3部分
1馬端~3あん部馬背~5馬端
D
8開脚シバド移動:縦向き開脚旋回後ろ移動3/3部分
1馬端~3あん部馬背~5馬端
D
9
1ポメル上での縦向き旋回(縦縦ループ):(縦向き旋回前移動1/3部分)
B
101ポメル上縦向き旋回(縦横ループ)倒立3/4(270°)ひねり3/3部分移動下り
D
Dスコア:6.1(E3 D6 B1)
Eスコア:7.700
得点:13.800
質の高い旋回で素晴らしい演技を続けていましたが下り技でバランスを崩し転倒してしまいました。
おそらくひねりを増やしてE難度で下りようとしたのだと思います。
Dスコアから逆算すると下り技はD難度で認定されたようです。
今日の種目別決勝には出場できるようなのでどう修正してくるかとてのも楽しみです。
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2020中国選手権・ポディウムトレーニング、鄒敬園選手(ゾウ・ジンユアン/スウ・ケイエン)選手(中国)の平行棒の演技です。

技順グループ
技と技の内容(通称など)難度
1ツォラキディス:(アームマクーツ)
前振り(腕支持)上がり片腕支持3/4ひねり単棒横向き倒立経過、
軸手を換えて後ろ振り片腕支持3/4ひねり支持
G
2マクーツ
前振り片腕支持3/4ひねり単棒横向き倒立経過、
軸手を換えて後ろ振り片腕支持3/4ひねり支持
E
3リチャード:(アームディアミドフ)
前振り(腕支持)上がり片腕支持1回ひねり倒立
E
4
後方車輪倒立:ケンモツ
棒下宙返り1/2ひねり倒立
C
E
5棒下宙返り倒立D
6前方開脚5/4宙返り開脚抜き腕支持:爆弾カットD
7バブサー
倒立から振り下ろし懸垂前振り上がり開脚抜き、伸身かつ水平位で懸垂
E
8
ティッペルト
倒立から伸膝で振り下ろし懸垂前振り上がり開脚抜き倒立
D
9ヒーリー:後ろ振り片腕支持1回ひねり支持D
10前方かかえ込み2回宙返り1/2ひねり下りF
Dスコア:6.9(G1 F1 E4 D4)
6はいつも通りならササキを実施していますがここでは爆弾カットとしています。
この2020中国選手権から鄒敬園選手は2015年以来となる個人総合6種目を演技するとのことなのでとても楽しみです。
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2020中国選手権試技会、鄒敬園選手(ゾウ・ジンユアン/スウ・ケイエン)選手(中国)の平行棒の演技です。

技順グループ
技と技の内容(通称など)難度
1ツォラキディス:(アームマクーツ)
前振り(腕支持)上がり片腕支持3/4ひねり単棒横向き倒立経過、
軸手を換えて後ろ振り片腕支持3/4ひねり支持
G
2マクーツ
前振り片腕支持3/4ひねり単棒横向き倒立経過、
軸手を換えて後ろ振り片腕支持3/4ひねり支持
E
3リチャード:(アームディアミドフ)
前振り(腕支持)上がり片腕支持1回ひねり倒立
E
4
後方車輪倒立:ケンモツ
棒下宙返り1/2ひねり倒立
C
E
5棒下宙返り倒立D
6ササキ:前方開脚5/4宙返り開脚抜き直接懸垂E
7バブサー
倒立から振り下ろし懸垂前振り上がり開脚抜き、伸身かつ水平位で懸垂
E
8
ティッペルト
倒立から伸膝で振り下ろし懸垂前振り上がり開脚抜き倒立
D
9ヒーリー:後ろ振り片腕支持1回ひねり支持D
10前方かかえ込み2回宙返り1/2ひねり下りF
Dスコア:7.0(G1 F1 E5 D3)
9月23日から始まる中国選手権へ向けた試技会で、得点は非公開のようです。
昨年の世界選手権の予選ではティッペルトでまさかの器具上落下するということがあったためか、今回の試技会ではバーをキャッチする際に開脚前挙経過のような実施ではなく切り返しを利かせて腰の位置を高くするという修正をしてきたように見えます。
課題だったティッペルトと前方かかえ込み2回宙返り1/2ひねり下りの姿勢の低さも改善されており、さらに高みに登っているような印象を受けました。
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