男子体操競技のG,H,I難度と跳馬の価値点5.6~6.4の技一覧(2022-2024のルール)です。
当ブログで一番閲覧いただいている記事の最新版です。
まだはっきりとわかっていないこともあるので暫定版とします。
今回から敬称略とさせていただきます。
ゆか、あん馬、つり輪、平行棒、鉄棒のG,H,I難度
■ゆか:G難度3技、H難度3技、I難度1技
■あん馬:G難度2技、H難度1技
■つり輪:G難度1技、H難度1技
■平行棒:G難度7技
■鉄棒:G難度9技(カッシーナとピネダが同一枠のため)、H難度1技、I難度1技
■種目ごとのG,H,I難度の技数(同一枠の技を除く)
■価値点ごとの技数(同一枠の技を除く)
※国内でヨー1/2ひねり(5.6相当):側転跳び1/4ひねり後方かかえ込み2回宙返り1/2ひねり=ツカハラ跳び後方かかえ込み宙返り1/2ひねり=ツカハラ宙返り1/2ひねり)が実施されました。
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まだはっきりとわかっていないこともあるので暫定版とします。
今回から敬称略とさせていただきます。
ゆか、あん馬、つり輪、平行棒、鉄棒のG,H,I難度
■ゆか:G難度3技、H難度3技、I難度1技
技の番号 | 技名と技の内容 | 難度 | 主な実施選手(練習映像を含む) |
---|---|---|---|
Ⅱ-36 | ゴシマ 前方伸身宙返り3回半ひねり | G | 五島誉博(日本) 1,2,3 白井健三(日本) 南一輝(日本) |
Ⅲ-6 | リ・ジョンソン 後方かかえ込み2回宙返り3回ひねり | G | リ・ジョンソン(北朝鮮) 内村航平(日本) マーセル・ニューエン(ドイツ) ジャスティン・スプリング(アメリカ) スティーブン・レジェンドレ(アメリカ) オレグ・ベルニャエイフ(ウクライナ) 1,2 白井健三(日本) 1,2 アンジェロ・アソンプソ(ブラジル) エディ・ペネフ(アメリカ) ジャーニー・レギニ・モラン(イギリス) 王灏然(ワン・ハオラン)(中国) ドミトリー・ランキン(ロシア) アルチョム・ドルゴプヤト(イスラエル) |
Ⅲ-60 | 後方伸身2回宙返り2回半ひねり | G | スティーブン・レジェンドレ(アメリカ) |
Ⅱ-? | サパタ2 前方伸身2回宙返り1回半ひねり ※採点規則に記載なしのため 推定でH難度としています。 | H | ライデルレイ・ミゲル・ サパタ・サンタナ(スペイン) |
Ⅲ-18 | リューキン 後方かかえ込み3回宙返り | H | ワレリー・リューキン(旧ソビエト連邦) 李小双(中国) ユリ・ポルポレンコ(旧ソビエト連邦) ウラジミール・ゴゴラーゼ(旧ソビエト連邦) エフゲニー・ポドゴルニー(ロシア) アンドレイ・ベロウソフ(ロシア) エディ・クレイン(アメリカ) レナト・オリヴェイラ(ブラジル) アルチョム・ドルゴプヤット(イスラエル) ドミトリー・ランキン(ロシア) ニキータ・ナゴルニー(ロシア) デニス・アブリャジン(ロシア) セルゲイ・オンビシュ(ウクライナ) イゴール・シャラムコフ(ベラルーシ) |
Ⅲ-71 | シライ3 後方伸身2回宙返り3回ひねり (伸身リ・ジョンソン) | H | 白井健三(日本) 1,2,3,4 クリストファー・レムケス(オーストラリア) 1.2 エディ・ペネフ(アメリカ) ジェイク・ジャルマン(イギリス) アルチョム・ドルゴプヤト(イスラエル) 南一輝(日本) |
Ⅲ-24 | ナゴルニー 後方屈身3回宙返り | I | ニキータ・ナゴルニー(ロシア) 1,2,3 ゲイジ・ダイアー(アメリカ) |
■あん馬:G難度2技、H難度1技
技の番号 | 技名と技の内容 | 難度 | 主な実施選手(練習映像を含む) |
---|---|---|---|
Ⅱ | DSA直接背面とび横移動倒立1回ひねり3/3部分移動下ろして(開脚)旋回 | G | ミッチ・ジョーンズ(オーストラリア) 古谷嘉章(日本) |
Ⅱ | G難度のコンバイン ※ケース1 1ポメル上で2フロップから下向き(ロシアン)1080°以上転向 | G | ルイス・スミス(イギリス) マックス・ウィットロック(イギリス) 1,2 翁浩(オン・ハオ)(中国) リース・マックレナハン(北アイルランド) 今林開人(日本) 1,2 中出康平(日本) 杉野正尭(日本) 亀山耕平(日本) 鄒敬園(ゾウ・ジンユアン)(中国) |
Ⅱ | G難度のコンバイン ※ケース2 ベルトンチェリ+1フロップからロシアン(下向き)720° or 900°転向 or 3/4ベズゴ+1フロップからロシアン(下向き)720° or 900°転向 | G | |
Ⅱ | H難度のコンバイン ベルトンチェリ+1フロップからロシアン(下向き)1080°以上転向 or 3/4ベズゴ+1フロップからロシアン(下向き)1080°以上転向 | H | ステファン・ネドロシック(アメリカ) |
■つり輪:G難度1技、H難度1技
技の番号 | 技名と技の内容 | 難度 | 主な実施選手(練習映像を含む) |
---|---|---|---|
Ⅳ-36 | 後方かかえ込み3回宙返り下り | G | アレクセイ・チホンキフ(旧ソビエト連邦) セルゲイ・ハリコフ(旧ソビエト連邦) 外村康二日本) ディミトリー・カルバネンコ エフゲニー・ポドゴルニー(ロシア) ニコライ・クリュコフ(ロシア) セルゲイ・ホロホルディン(ロシア) アンドリー・イサエフ(ウクライナ) アンドリー・チェルカソフ(ロシア) アルチョーム・マルケロフ(ロシア) アンドレイ・ベロウソフ(ロシア) ヤン・テヨン(韓国) イロドトス・ジョルグラス(ギリシャ) ボビー・ベイカー(アメリカ) 中野大輔(日本) ニク・クレシング(ドイツ) |
Ⅳ-42 | ウィッテンバーグ 後方屈身3回宙返り下り | H | ドネル・ウィッテンバーグ(アメリカ) |
■平行棒:G難度7技
技の番号 | 技名と技の内容 | 難度 | 主な実施選手(練習映像を含む) |
---|---|---|---|
Ⅱ-12 | ツォラキディス1 前振り上がり片腕支持3/4ひねり単棒横向き倒立経過 軸手を換えて後ろ振り片腕支持3/4ひねり支持 (アームマクーツ) | G | ヴァシレイオス・ツォラキディス(ギリシャ) 鄒敬園(ツォウ・ジンユアン)(中国) ルーカス・ダウザー(ドイツ) フェルハット・アリカン(トルコ) |
Ⅲ-60 | キンテロ 懸垂前振り後方かかえ込み2回宙返り1回ひねり腕支持 | G | ヒオバンニ・キンテロ(コロンビア) |
Ⅲ-78 | エスパルザ 後方車輪から1/2ひねり前方屈身1回半宙返り腕支持(屈身タナカ) | G | オーランド・エスパルザ(メキシコ) 鄧書弟(デン・シュウディ)(中国) |
Ⅲ-114 | チョウ・シーション 逆上がり(棒下宙返り)片腕支持5/4ひねり単棒横向き倒立 | G | 周施雄(チョウ・シーション)(中国) ダネル・レイバ(アメリカ) |
Ⅲ-120 | ヤマムロ 逆上がり(棒下宙返り)3/4ひねり単棒横向き倒立経過 軸手を換えて後ろ振り片腕支持3/4ひねり支持 (棒下マクーツ) | G | 山室光史(日本) ライアン・リーバーマン(アメリカ) 田中佑典(日本) オレグ・ステプコ(アゼルバイジャン) 神本雄也(日本) |
Ⅳ-24 | ラルデュエト 前方かかえ込み2回宙返り1回ひねり下り | G | マンリケ・ラルデュエト(キューバ) |
Ⅳ-36 | カトウ・ヒロユキ 後方かかえ込み2回宙返り1回ひねり下り | G | 加藤裕之(日本) 中野大輔(日本) ダニーロ・ノゲイラ(ブラジル) 1,2 マーセル・ニューエン(ドイツ) オレグ・ベルニャエイフ(ウクライナ) ジョン・オロスコ(アメリカ) アカシュ・モディ(アメリカ) 肖若騰(シャオ・ルオテン)(中国) アンドリュー・ブラワー(アメリカ) ソフス・ヘゲムスネス(ノルウェー) |
■鉄棒:G難度9技(カッシーナとピネダが同一枠のため)、H難度1技、I難度1技
技の番号 | 技名と技の内容 | 難度 | 主な実施選手(練習映像を含む) |
---|---|---|---|
Ⅱ-36 | スアレス 開脚シュタルダーから伸身背面とび越し1回ひねり懸垂 (伸身ピアッティ1回ひねり) | G | 森赳人(日本) |
Ⅱ-48 | 前方伸身宙返り2回ひねり懸垂(伸身イエガー2回ひねり) 大逆手後ろ振り、前方伸身宙返り2回ひねり懸垂 | G | ジェフ・クロケット(アメリカ) 1,2 |
Ⅱ-72 | コウディノフ バーを越えながら、前方かかえ込み宙返り1回ひねり (ゲイロード1回ひねり) | G | ミハイル・コウディノフ(ニュージーランド) 1.2 |
Ⅱ-78 | マラス バーを越えながら、前方屈身宙返り1/2ひねり懸垂 (屈身ペガン) | G | ヴラシオス・マラス(ギリシャ) 1,2 カール・ミーダー(アメリカ) |
Ⅱ-96 | カッシーナ バーを越えながら、後方伸身2回宙返り1回ひねり懸垂 (伸身コバチ1回ひねり) or ピネダ バーを越えながら、後方屈身2回宙返り1回ひねり懸垂 | G | イゴール・カッシーナ(イタリア) ジョナサン・ホートン(アメリカ) トニー・ピネダ(メキシコ) |
Ⅱ-108 | シャハム バーを越えながら、後方かかえ込み2回宙返り1回半ひねり片逆手懸垂 (コバチ1回半ひねり片逆手懸垂) | G | ノーム・シャハム(イスラエル) 1,2 リコ・アンドレイド(アメリカ) 内村航平(日本) 時山玲音(日本) 1,2,3 ウミット・サミログル(トルコ) セルジオ・ササキ・ジュニオール(ブラジル) ブラム・ベルホスタッド(オランダ) 1.2 宮地秀亨(日本) 古谷嘉章(日本) |
Ⅳ-6 | ルンプティス 前方かかえ込み3回宙返り下り or 前方かかえ込み3回宙返り1/2ひねり下り | G | セルゲイ・ルンプティス(旧ソビエト連邦) マシュー・ゴデ(フランス) ピエール・ルイス・シングルトン(フランス) トニー・シモネン |
Ⅳ-54 | ファルダン 後方屈身3回宙返り下り | G | カスパル・ファルダン(デンマーク) ドネル・ウィッテンバーグ(アメリカ) ノア・クアヴィタ(ベルギー) |
Ⅳ-60 | ベーレ 後方かかえ込み3回宙返り1回ひねり下り or 後方かかえ込み宙返り1/2ひねり前方かかえ込み2回宙返り1/2ひねり下り | G | マイク・ベーレ(旧東ドイツ) アルフォンソ・ロドリゲス(スペイン) ジョナサン・ホートン(アメリカ) 1,2 畠田好章(日本) サミュエル・ミクラック(アメリカ) |
Ⅱ-90 | ブレットシュナイダー バーを越えながら、後方かかえ込み2回宙返り2回ひねり懸垂 (コバチ2回ひねり) | H | アンドレアス・ブレットシュナイダー(ドイツ) 1,2,3 内村航平(日本) 宮地秀享(日本) 齊藤優佑(日本) 山本雅賢(日本) 鈴木大介(日本) 市瀬達貴(日本) 高田治吉(日本) 高田満吉(日本) 山根直記(日本) 田口翔大(日本) 前田楓丞(日本) ジェイデン・ブル(オーストラリア) ジョーイ・ピータース(アメリカ) ノア・ビテッリ(スイス) 田中佑典(日本) |
Ⅱ-102 | ミヤチ バーを越えながら、後方伸身2回宙返り2回ひねり懸垂 (伸身コバチ2回ひねり=伸身ブレットシュナイダー) | I | 宮地秀享(日本) 高田治吉(日本) アンドレアス・ブレットシュナイダー(ドイツ) 前田楓丞(日本) 1,2 バート・デューロー(オランダ) セルゲイ・エルツォフ(ロシア) |
■種目ごとのG,H,I難度の技数(同一枠の技を除く)
種目 | G難度 | H難度 | I難度 |
---|---|---|---|
ゆか | 3 | 3 | 1 |
あん馬 | 2 | 1 | 0 |
つり輪 | 1 | 1 | 0 |
平行棒 | 7 | 0 | 0 |
鉄棒 | 9 | 1 | 1 |
合計 | 22 | 6 | 2 |
■跳馬
価値点5.6~6.4の技一覧(2022-2024のルール)です。
※6.4の屈身リ・セグァンは日本国内のみで発表された技なので公式ではないです。
価値点5.6~6.4の技一覧(2022-2024のルール)です。
※6.4の屈身リ・セグァンは日本国内のみで発表された技なので公式ではないです。
技の番号 | 技名と技の内容 | 価値点 | 主な実施選手(練習映像を含む) |
---|---|---|---|
Ⅰ-116 | ヨー2 前転跳び前方伸身宙返り2回半ひねり | 5.6 | ヨー・ホンチュル(韓国) ヤン・ハクソン(韓国) 1,2,3 李小鵬(リー・シャオペン)(中国) チャリー・タマヨ(キューバ) マンリケ・ラルデュエト(キューバ) アルトゥール・ダフチャン(アルメニア) 内村航平(日本) 鈴田佳祐(日本) |
Ⅱ-226 | ドラグレスク 前転跳び前方かかえ込み2回宙返り1/2ひねり (ローチェ1/2ひねり) | 5.6 | マリアン・ドラグレスク(ルーマニア) 1,2,3,4 トマ・ブエル(フランス) 1,2 張仲博(中国) イーゴリ・ラジビロフ(ウクライナ) |
Ⅱ-228 | ジマーマン 前転跳び1/2ひねり後方かかえ込み2回宙返り 前転跳び前方かかえ込み宙返り1/2ひねり後方かかえ込み宙返り | 5.6 | アントン・ゴロツツコフ(ロシア) 宗像陸(日本) Colin Van Wicklen(アメリカ) |
Ⅱ-231 | ブラニク 前転跳び前方屈身2回宙返り(屈身ローチェ) | 5.6 | レシェク・ブラニク(ポーランド) マティアス・ファーリッヒ(ドイツ) クリストファー・ブルックス選手(アメリカ) テオ・シーガー(イギリス) 谷川航(日本) アンドリー・メドヴェージェフ(イスラエル) 1,2 アルトゥール・ダラロヤン(ロシア) 屈瑞阳(チィー・ルイヤン)(中国) |
Ⅰ-132 | ロペス 側転跳び1/4ひねり前方伸身宙返り1/2ひねり(伸身カサマツ跳び)2回ひねり | 5.6 | エリック・ロペス(キューバ) ヤン・ハクソン(韓国) マンリケ・ラルデュエト(キューバ) |
Ⅲ-320 | ルー・ユーフ 側転跳び1/4ひねり後方屈身2回宙返り (屈身ツカハラ跳び後方屈身宙返り=屈身ツカハラ宙返り) | 5.6 | ビン・ル(中国) アントン・ゴロツツコフ(ロシア) デニス・アブリャジン(ロシア) エンリケ・トーマス・ゴンザレス・セプルベタ(チリ) イーゴリ・ラジビロフ(ウクライナ) アンドリー・メドヴェージェフ(イスラエル) |
Ⅳ-420 | シライ/キム・ヒフン ロンダート、後転跳び後方伸身宙返り3回ひねり (伸身ユルチェンコ跳び3回ひねり) | 5.6 | 白井健三(日本) キム・ヒフン(韓国) アレキサンダー・アルティモフ(アメリカ) 内村航平(日本) マックス・ウィットロック(イギリス) ドミニック・カンニガム(イギリス) ショーン・センターズ(アメリカ) アンソニー・ステファネリ(アメリカ) 張成龍(チャン・チェンロン)(中国) アルトゥール・ダラロヤン(ロシア) |
Ⅳ-426 | ヤン・ウェイ 屈身メリサニディス ロンダート、後転跳び後方屈身2回宙返り (屈身ユルチェンコ跳び後方屈身宙返り) | 5.6 | 楊威(ヤン・ウェイ)(中国) Yernar Yerimbetov(カザフスタン) イオアニス・メリサニディス(ギリシャ) デビット・サンダー(アメリカ) クリスチャン・トーマス(イギリス) 1,2 ニューエン・ハ・タイン(ベトナム) 1,2 イヴァン・チホノフ(アゼルバイジャン) |
Ⅳ-444 | リー・シャオペン ロンダート、1/2ひねり前転跳び前方伸身宙返り2回半ひねり | 5.8 | 李小鵬(リー・シャオペン)(中国) 1,2 マリアン・ドラグレスク(ルーマニア) デニス・アブリャジン(ロシア) 内村航平(日本) 鈴田佳祐(日本) 白井健三(日本) エディ・ペネフ(アメリカ) 陳億路(チェン・イールー)(中国) |
Ⅳ-472 | シェルボ跳び2回半ひねり ロンダート、1回ひねり後転跳び後方伸身宙返り2回半ひねり | 5.8 | 南一輝(日本) |
Ⅰ-117 | ヤン・ハクソン 前転跳び前方伸身宙返り3回ひねり | 6.0 | ヤン・ハクソン(韓国) 1,2 遠藤幹斗(日本) 黄明淇(ファン・ミンチィー)(中国) |
Ⅱ-231 | リ・セグァン2 前転跳び前方屈身2回宙返り1/2ひねり(屈身ドラグレスク) | 6.0 | リ・セグァン(北朝鮮) セルジオ・ササキ・ジュニオール(ブラジル) アンドリー・メドヴェージェフ(イスラエル) イーゴリ・ラジビロフ(ウクライナ) 谷川航(日本) オードリーズ・ニンレイエス(ドミニカ) 石偉雄(シェク・ワイフン)(香港) |
Ⅲ-321 | リ・セグァン 側転跳び1/4ひねり前方かかえ込み宙返り1/2ひねり後方かかえ込み宙返り (カサマツ跳び後方かかえ込み宙返り=カサマツ宙返り) | 6.0 | リ・セグァン(北朝鮮) 鈴田佳祐(日本) 1,2 ドネル・ウィッテンバーグ(アメリカ) デニス・アブリャジン(ロシア) 佐藤巧(日本) 安里圭亮(日本) 石偉雄(シェク・ワイフン)(香港) |
Ⅲ-321 | 側転跳び1/4ひねり後方かかえ込み2回宙返り1回ひねり (ツカハラ跳び後方かかえ込み宙返り1回ひねり=ツカハラ宙返り1回ひねり) ※リ・セグァンと同一枠 | 6.0 | トマ・ブエル(フランス) |
Ⅰ-133 | ヨネクラ 側転跳び1/4ひねり前方伸身宙返り1/2ひねり(伸身カサマツ跳び)2回半ひねり (ロペスハーフ) | 6.0 | 米倉英信(日本) 1,2 ヤン・ハクソン(韓国) 1,2 小倉佳祐(日本) 1,2 程然(チェン・ラン)選手(中国) 佐藤巧(日本) 屈瑞阳(チィー・ルイヤン)(中国) 蘭星宇(ラン・シンイー)(中国) 大久保圭太郎(日本) ジェイムス・バクエティ(オーストラリア) シン・ジーワン(韓国) |
Ⅳ-421? | シライ2 ロンダート、後転跳び後方伸身宙返り3回半ひねり (伸身ユルチェンコ跳び3回半ひねり) ※採点規則に記載なし | 6.0 | 白井健三(日本)1,2,3 |
Ⅱ | 屈身リ・セグァン 側転跳び1/4ひねり前方屈身宙返り1/2ひねり後方屈身宙返り (屈身カサマツ跳び後方屈身宙返り) | 6.4 | 安里圭亮(日本) 1,2 |
■価値点ごとの技数(同一枠の技を除く)
価値点 | 技数 |
---|---|
5.6 | 8 |
5.8 | 2 |
6.0 | 5 |
6.4 | 1 |