榎本鷹大選手のつり輪の「後方伸身2回宙返り1回半ひねり下り(F)」の練習映像です。
カテゴリ: 実施する選手の少ない珍しい技
畠田好章さんの鉄棒の「ベーレ(F:後方かかえ込み3回宙返り1回ひねり下り)」の練習映像。
2016スタンフォード大対抗戦、川本稜馬選手のつり輪の演技構成。
2016スタンフォード大対抗戦、川本稜馬選手のつり輪の演技です。
タロック(アザリアンからの上向き中水平)を実施しています。
タロック(アザリアンからの上向き中水平)を実施しています。
①Ⅳ:後転中水平支持(F:ゆっくりと後方伸腕伸身逆上がり中水平支持)
②Ⅳ:タロック(F:後方伸腕伸身逆上がり上向き中水平支持)
③Ⅲ:後ろ振り上がり中水平支持(E)
④Ⅰ:ヤマワキ(C:前方かかえ込み2回宙返り懸垂)
④Ⅰ:ヤマワキ(C:前方かかえ込み2回宙返り懸垂)
⑤Ⅰ:屈身ヤマワキ(D:前方屈身2回宙返り懸垂=ジョナサン)
⑥Ⅲ:ホンマ十字懸垂(D:輪の高さで前方屈身宙返り直接十字懸垂)
⑥Ⅲ:ホンマ十字懸垂(D:輪の高さで前方屈身宙返り直接十字懸垂)
⑦Ⅳ:後方伸腕伸身逆上がり十字懸垂(D:アザリアン)
⑧Ⅲ:後ろ振り上がり開脚上水平支持(C)
⑨Ⅱ:ほん転逆上がり倒立(C)
⑧Ⅲ:後ろ振り上がり開脚上水平支持(C)
⑨Ⅱ:ほん転逆上がり倒立(C)
⑩Ⅴ:後方伸身2回宙返り1回ひねり下り(D:伸身ムーンサルト)
Dスコア:6.7(F2 E1 D4 C3)
パオロ・プリンシピ選手(イタリア)の「アドラー1回ひねり片逆手+ウェルストロム」の練習映像。
パオロ・プリンシピ選手(イタリア)の「アドラー1回ひねり片逆手+ウェルストロム」の練習映像です。
Ⅳ:アドラー1回ひねり片逆手倒立(D:前方浮腰回転振前り出し1回ひねり片逆手倒立)
+Ⅱ:ウェルストロム(E:後ろ振り上がり伸身とび越し1回半ひねり懸垂=伸身マルケロフ1回ひねり) CV:0.1
Ⅳ:アドラー1回ひねり片逆手倒立(D:前方浮腰回転振前り出し1回ひねり片逆手倒立)
+Ⅱ:ウェルストロム(E:後ろ振り上がり伸身とび越し1回半ひねり懸垂=伸身マルケロフ1回ひねり) CV:0.1
平行棒の「後方伸身宙返り2回ひねり下り(D)」
平行棒の「後方伸身宙返り2回ひねり下り(D) 」です。
2017-2020の採点規則の草案によるとカンの名前が付くようです。
おそらくアンドレイ・カン選手(ベラルーシ)が発表者だと思われます。
2017-2020の採点規則の草案によるとカンの名前が付くようです。
おそらくアンドレイ・カン選手(ベラルーシ)が発表者だと思われます。
石川大貴選手の「カッシーナ~リバルコ」
石川大貴選手の「カッシーナ(G)+リバルコ(D) CV:0.1」です。
Ⅱ:カッシーナ(G:伸身コールマン=バーを越えながら、後方伸身2回宙返り1回ひねり懸垂)
+Ⅰ:リバルコ(D:後方とび車輪1回半ひねり大逆手) CV:0.1
Ⅱ:カッシーナ(G:伸身コールマン=バーを越えながら、後方伸身2回宙返り1回ひねり懸垂)
+Ⅰ:リバルコ(D:後方とび車輪1回半ひねり大逆手) CV:0.1
Ⅳ:アドラー1/2ひねり倒立(D:前方浮腰回転振り出し1/2ひねり倒立)
Ⅱ:伸身トカチェフ(D:懸垂前振り伸身背面とび越し懸垂)
1987ソビエト連邦選手権の映像。
1987ソビエト連邦選手権の映像です。
動画の47秒からは現在は禁止技の跳馬の「前方屈身宙返り着手前転とび」
動画の1分55秒からはユリ・ポルプレンコ(Yuri Porplenko)選手のゆかの「リューキン(G:後方かかえ込み3回宙返り)」
動画の3分40秒からはステパン・マルツィンキーフ(Stepan Martsinkiv)選手の「リューキン(F:懸垂前振り伸身背面とび越し1回ひねり懸垂=伸身トカチェフ1回ひねり」などが見られます。
動画の47秒からは現在は禁止技の跳馬の「前方屈身宙返り着手前転とび」
動画の1分55秒からはユリ・ポルプレンコ(Yuri Porplenko)選手のゆかの「リューキン(G:後方かかえ込み3回宙返り)」
動画の3分40秒からはステパン・マルツィンキーフ(Stepan Martsinkiv)選手の「リューキン(F:懸垂前振り伸身背面とび越し1回ひねり懸垂=伸身トカチェフ1回ひねり」などが見られます。
ミッチ・ジョーンズ選手(オーストラリア)の「dsA直接背面とび横移動倒立1回ひねり3/3部分移動下ろして開脚旋回(おそらくH難度)」
ミッチ・ジョーンズ選手(オーストラリア)の「dsA(ダイレクトシュテクリA)直接背面とび横移動倒立1回ひねり3/3部分移動下ろして(開脚)旋回」です。
格上げルールに従えばH難度ということになります。
出雲冬真様のツイートより。
格上げルールに従えばH難度ということになります。
出雲冬真様のツイートより。
高田治吉選手(天理大学)の「コバチ2回ひねり(ブレットシュナイダー)」
高田治吉選手(天理大学)の「ブレットシュナイダー(H:コバチ2回ひねり=バーを越えながら、後方かかえ込み2回宙返り2回ひねり懸垂)」です。
ブレットシュナイダー(H難度)を出来るのはブレットシュナイダーだけじゃないんです。
By 高田治吉 (天理大学) pic.twitter.com/Bz7ENkTI8z
— 臼井慧真 (@xx_km_gym) 2015, 6月 13
ヴラシオス・マラス選手(ギリシャ)の「大逆手ペガン」
ヴラシオス・マラス選手(ギリシャ)の「大逆手ペガン(E:大逆手車輪からバーを越えながら、前方かかえ込み2回宙返り1/2ひねり懸垂)」です。
こちらから。
Ⅳ:アドラー倒立(C:前方浮腰回転振り出し倒立)
こちらから。
Ⅳ:アドラー倒立(C:前方浮腰回転振り出し倒立)
Ⅳ:大逆手車輪(B)
Ⅱ:大逆手ゲイロード(D:大逆手車輪からバーを越えながら、前方かかえ込み2回宙返り懸垂) Ⅳ:大逆手車輪(B)
Ⅳ:アドラー倒立(C:前方浮腰回転振り出し倒立)
Ⅳ:大逆手車輪(B)
Ⅱ:大逆手ペガン(E:大逆手車輪からバーを越えながら、前方かかえ込み2回宙返り1/2ひねり懸垂)