カテゴリ: 実施する選手の少ない珍しい技

2021全日本個人総合選手権決勝・種目別鉄棒、前田楓丞選手の「ミヤチ(I):バーを越えながら、後方伸身2回宙返り2回ひねり懸垂(伸身コバチ2回ひねり=伸身ブレットシュナイダー)」です。

この投稿をInstagramで見る

前田楓丞【20】(@fusuke.gym)がシェアした投稿

このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリーをはてなブックマークに追加

トニー・シモネン選手の鉄棒の「前方かかえ込み3回宙返り1/2ひねり下り(G)」の練習映像です。
「前方かかえ込み3回宙返り下り」はG難度で「ルンブティス」の名前が付いています。
この技は「ルンブティス」に1/2ひねりを加えた技で同じ枠に絵のみ記載されています。
発表された場合はもしかしたら名前が付くかも知れません。
021-1.RUMBUTIS


このエントリーをはてなブックマークに追加

ノア・クアヴィタ選手(ベルギー)の「ファルダン(G:後方屈身3回宙返り下り)」です。
2019世界選手権の予選で実施し、着地もわずかに跳ねただけという素晴らしい実施。
私が知っている限りでは試合で成功させたのは本家本元のカスパル・ファルダンさん(デンマーク)とドネル・ウィッテンバーグ選手(アメリカ)と今回紹介するノア・クアヴィタ選手(ベルギー)の3人のみです。
このエントリーをはてなブックマークに追加

鉄棒の「スアレス(G難度)」は「(シュタルダーor足裏支持回転orほん転)から伸身トカチェフ1回ひねり懸垂」という動きをする技です。
015-1.Suarez

ほん転からの実施は確認できていませんが、映像があるものを見て行きたいと思います。

■開脚シュタルダーからのスアレス(開脚シュタルダー(後方開脚浮腰回転)から伸身トカチェフ1回ひねり懸垂)
森赳人さん(日本)は「アドラー1/2ひねり倒立(前方浮腰回転振り出し1/2ひねり倒立)」から繋げて実施しました。


■閉脚シュタルダーからのスアレス(閉脚シュタルダー(後方閉脚浮腰回転)から伸身トカチェフ1回ひねり懸垂)
閉脚シュタルダーからのスアレスはフランスのダミアン・ミロさんの映像があります。


こちらはミロさんのモンタージュ動画です。試合でも実施していたようです。


■足裏支持回転からのスアレス(足裏支持回転から伸身トカチェフ1回ひねり懸垂)
足裏支持回転からのスアレスはアメリカのケリー・ラングさんの実施映像があります。

このエントリーをはてなブックマークに追加

つり輪の「後方伸身2回宙返り1回半ひねり下り」は「後方伸身2回宙返り2回ひねり下り(伸身新月面宙返り下り)」と同一枠でF難度になっています。
榎本鷹大さんの練習映像です。
このエントリーをはてなブックマークに追加

田村海登選手(国士舘)の「アルバリーニョ(D :中水平支持から伸腕伸身力十字倒立)」の映像です。

使わないけどアルバリーニョ

たむらかいとさん(@kaitamu93)がシェアした投稿 -

このエントリーをはてなブックマークに追加

「デフェル(D:前とび1/2ひねり後方かかえ込み2回宙返り)」の練習映像です。

■ゲラ・カブレラ選手(ウルグアイ)

■ディラン・サヴァール選手

Ça pourrait être beau au sol 🤔

Dylan Savardさん(@dylansavard)がシェアした投稿 -

このエントリーをはてなブックマークに追加

マックス・ウィットロック選手(イギリス)の「ウルジカ2(E:開脚旋回1回ひねりをしながら縦向き移動3/3部分(2回以内の旋回で):1馬端~3あん部馬背~5馬端」です。
新技ではなくウルジカ2という技名がついたE難度の技でした。
誤った情報を発信してしまい誠にすみませんでした。
ドイツのバイアースブロンで開催されている4カ国対抗戦での実施です。

このエントリーをはてなブックマークに追加

あん馬の「Fフロップ(開脚旋回4フロップ)」です。
フロップを開脚旋回で行うと3フロップでE難度、4フロップでF難度と難度が一段格上げになります。

■垣谷拓斗選手
「縦横ループ~Bシュテクリ~横縦ループ~縦横ループ」と実施しています。

■マイケル・レイド選手(アメリカ)
「縦縦ループ(開脚旋回縦向き1/3部分前移動)~縦横ループ~Bシュテクリ~横縦ループ(ここまでがFフロップ)~縦横ループ倒立1回ひねり3/3部分移動下ろして開脚入れ(正交差)支持(E)」と実施しています。

Bled on my 4 month old @turngymnastics competition pants 😅 but worth it #iconic

Michael Reidさん(@mjrview)がシェアした投稿 -

このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ