カテゴリ: 2019世界選手権

2019世界選手権・個人総合決勝、銀メダルアルトゥールの・ダラロヤン選手(ロシア)の演技です。続きを読む
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2019世界選手権・個人総合決勝、金メダルのニキータ・ナゴルニー選手(ロシア)の演技です。続きを読む
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2019世界選手権個人総合決勝、銅メダルのオレグ・ベルニャイエフ選手(ウクライナ)の演技です。
本調子ではないにも関わらずDスコアは2017世界選手権と同じ世界最高値の36.7を実施し、大きなミスなくまとめ自身初の世界選手権の個人総合決勝でのメダルを獲得しました。

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2019世界選手権・団体決勝、銀メダルの中国の演技構成です。
ロシアと同様に一部映像のない演技もありますが中国の演技を振り返って行きたいと思います。
リザルトは以下の通りです。
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2019世界選手権・団体決勝、金メダルのロシアの演技構成です。
2020東京五輪前年の大事な団体戦はロシアが見事に金メダルを獲得しました。
一部映像のない演技もありますがロシアの演技を振り返って行きたいと思います。
リザルトは以下の通りです。
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2019世界選手権、中国とロシアの団体のDスコア予想でポディウム練習を反映しました。

■中国

肖若騰
林超攀
鄧書弟
鄒敬園
孫煒
合計
ゆか6.36.1(6.3)?6.5--18.9
あん馬6.3--6.06.318.6
つり輪--6.25.85.917.9
跳馬5.65.6--5.616.8
平行棒-6.46.57.0(7.2)-19.9
鉄棒6.16.5(6.2)--6.018.6
演技数
44334110.7

中国は110を軽く超えているとみていいでしょう。
中国の不安要素は演技を見ていないのでなんとも言えませんが林超攀選手のゆかと鉄棒でしょうか。
林超攀選手の鉄棒は得点差があればコールマンを抜くなどしてDスコアを下げてくる可能性があります。
他はほぼ穴なしで盤石の体制で世界選手権を迎えることになると思います。

演技数に関してですが鄒敬園選手がつり輪の演技をすると思うので肖若騰選手が4種目になり各選手の負担が分散されていてバランスの良いメンバーになっていると言えます。  

■ロシア

ベルヤフスキー
ダラロヤン
ナゴルニー
ストレトヴィチ
アブリャジン
合計
ゆか-6.3(6.5)6.55.8-18.6
あん馬6.4-6.36.0-18.7
つり輪-6.06.0-6.118.1
跳馬-5.65.6-5.616.8
平行棒6.66.46.4--19.4
鉄棒-6.05.86.3-18.1
演技数25632109.7

ナゴルニー選手のつり輪、ダラロヤン選手の跳馬、ストレトヴィチ選手のゆかとあん馬がポディウムの映像で見られなかったのですが、おそらくDスコアはこのようになっていると予想されます。
ダラロヤン選手のゆかは6.5に挑戦していますが団体決勝では6.3で来ると思います。

昨年と同様にナゴルニー選手への負担が大きく、ナゴルニー選手は平行棒でミスするケースが多いので心配なところではあります。

ロシアにとって今年の世界選手権は金メダルを狙えるメンバーが揃い悲願達成に手が届くところに来ています。
個人的にはアブリャジン選手とベルヤフスキー選手が団体戦で金メダルを獲得するところを見てみたいというのが正直なところですが、中国がかなり強く実施の丁寧さと技の完成度ではロシアを上回っているようにも見受けられるので厳しい戦いになるとは思います。
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2019世界選手権・ポディウム練習、孫煒(スン・ウェイ/ソン・イ)選手(中国)のあん馬・つり輪・跳馬・平行棒・鉄棒の演技です。続きを読む
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2019世界選手権・ポディウム練習、鄧書弟(デン・シュウディ/トウ・ショテイ)選手(中国)のゆか・つり輪・跳馬の演技です。続きを読む
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2019世界選手権・ポディウム練習、鄒敬園選手(ゾウ・ジンユアン/スウ・ケイエン)選手(中国)のあん馬・つり輪・平行棒の演技です。

■あん馬

技順グループ
技と技の内容(通称など)難度
1逆交差1/4ひねり1ポメル上倒立経過、反対の腕で下ろして逆交差入れ支持
逆交差(セア)倒立
D
2リー・ニン:正交差(セア)倒立
正交差1/4ひねり1ポメル上倒立経過、反対の腕で下ろして正交差入れ支持
D
3Eフロップ:1ポメル上で4フロップ
横縦ループ→縦横ループ→シュテクリB→シュテクリB
E
4横向き旋回1回ひねり(2回以内の旋回で):(横向きシュピンデル)
D
5Dコンバイン:1ポメル上で2フロップから下向き(ロシアン)180°転向
横縦ループ→縦横ループ→下向き(ロシアン)180°転向
D
6馬端馬背下向き(ロシアン)1080°転向D
7馬端馬背下向き(ロシアン)720°転向C
8マジャール移動:縦向き旋回前移動3/3部分
1馬端~2ポメル~3あん部馬背~4ポメル~5馬端
D
9シバド移動:縦向き旋回後ろ移動3/3部分
1馬端~2ポメル~3あん部馬背~4ポメル~5馬端
D
101ポメル上縦向き旋回(縦横ループ)倒立3/4(270°)ひねり3/3部分移動下り
D
Dスコア:6.0(E1 D8 C1)
マジャール・シュピンデル(D)を抜いて馬端馬背下向き(ロシアン)720°転向(C)を実施しDスコアを0.1落としてきました。
Eスコア対策だと思います。

■つり輪

技順グループ
技と技の内容(通称など)難度
1後ろ振り上がり十字倒立D
2後ろ振り上がり中水平支持 
E
3ホンマ十字懸垂:輪の高さで前方屈身宙返り直接十字懸垂D
4ヤマワキ:前方かかえ込み2回宙返り懸垂
C
5屈身ヤマワキ(ジョナサン):前方屈身2回宙返り懸垂D
6後ろ振り上がり上水平支持D
7中水平支持D
8十字懸垂B
9後ろ振り上がり倒立C
10後方かかえ込み2回宙返り2回ひねり下り:(新月面宙返り下り)E
Dスコア:5.8(E2 D5 C2 B1)
本来は6.1の構成を実施出来る力がありますが肩の調子などを考慮して難度を下げたのだと思います。
ポディウム練習で演技したことから団体決勝でも演技すると思います。

■平行棒

技順グループ
技と技の内容(通称など)難度
1ツォラキディス:(アームマクーツ)
前振り(腕支持)上がり片腕支持3/4ひねり単棒横向き倒立経過、
軸手を換えて後ろ振り片腕支持3/4ひねり支持
G
2マクーツ
前振り片腕支持3/4ひねり単棒横向き倒立経過、
軸手を換えて後ろ振り片腕支持3/4ひねり支持
E
3リチャード:(アームディアミドフ)
前振り(腕支持)上がり片腕支持1回ひねり倒立
E
4
後方車輪倒立:ケンモツ
棒下宙返り1/2ひねり倒立
C
E
5シャルロ:棒下宙返り単棒縦向き倒立(静止1秒)E
6ベジェナル(単棒ヒーリー):単棒倒立から後ろ振り片腕支持1回ひねり支持
E
7ササキ:前方開脚5/4宙返り開脚抜き直接懸垂
E
8バブサー
倒立から振り下ろし懸垂前振り上がり開脚抜き、伸身かつ水平位で懸垂
E
9
ティッペルト
倒立から伸膝で振り下ろし懸垂前振り上がり開脚抜き倒立
D
10前方かかえ込み2回宙返り1/2ひねり下りF
Dスコア:7.2(G1 F1 E7 D1)
シャルロ~単棒ヒーリーを実施して自身の世界最高Dスコア7.0から7.2まで上げてきました。
中国はシャルロ~単棒ヒーリーが世界的に流行の兆しがあった時期でも実施する選手がほとんどおらず、おそらくミスの出やすい技ということで国レベルで実施しない対策を取っていたと思っていたので今回の鄒敬園選手が実施したことには驚きました。
さすがは鄒敬園選手と言ったところで実施は完璧に近いと思います。
団体決勝・種目別決勝用なのかは不明ですが、今年の世界選手権で実施してくれることにとても期待しています。
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2019世界選手権・ポディウム練習、肖若騰(シャオ・ルオテン/ショウ・ジャクトウ)選手(中国)の演技です。続きを読む
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