採点規則2022-2024ドラフト版です。
こちらから。

私がわかる範囲で書きました。

■全種目

短い演技に対しては次の規則を適用する。
シニアの場合    満点となるEスコア
・8技またはそれ以上……10.00
・7技       ……7.00
・6技       ……6.00
・5技       ……5.00
・4技       ……4.00
・3技       ……3.00
・2技       ……2.00
・1技       ……1.00
・0技       ……0.00

ジュニアの場合   満点となるEスコア
・6技またはそれ以上……10.00
・5技       ……7.00
・4技       ……6.00
・3技       ……5.00
・2技       ……4.00
・1技       ……3.00
・0技       ……0.00

■ゆか

・演技時間が75秒になる

・同じ対角線を3回以上続けて使用することはできない
使用した場合に0.3の減点

ただし2回連続使用した後にグループⅠのB難度以上(フェドルチェンコなど)を実施すれば3回目でも減点なし

・1回宙返りのひねり技から1回宙返りのひねり技を連続しても組み合わせ加点は発生しない


後方伸身宙返り2回半ひねり+前方伸身宙返り1回ひねりと連続で実施しても組み合わせ加点は発生しない

※事実上、組み合わせ加点は2回宙返り技を含む場合にのみ発生するということになるでしょうか。
※切り返しは含まない

・前方かかえ込み宙返り1回ひねり(B)と前方かかえ込み宙返り1回半ひねり(B)が同一枠

・前方伸身宙返り1回ひねり(C)と前方伸身宙返り1回半ひねり(C)が同一枠

・前方かかえ込み2回宙返りと前方かかえ込み2回宙返り1/2ひねりが同一枠になりD難度

・前方屈身2回宙返りと前方屈身2回宙返り1/2ひねりが同一枠になりE難度

・前方かかえ込み2回宙返り1回ひねりがF難度からE難度

・サパタ(前方かかえ込み2回宙返り1回半ひねり)がG難度からF難度

・後方伸身宙返り1回半ひねりと後方伸身宙返り2回ひねりが同一枠

■あん馬

・コンバインのルールに「ベルトンチェリ(1ポメル上で片腕支持で上向き270°転向)、(横向き~縦向き)」と「3/4ベズゴ(1ポメル上で片腕支持で下向き270°転向)」が追加。

1ポメル上での縦向き旋回、DSB、ベルトンチェリ、3/4ベズゴはロシアン転向の前でも後でも構わない。

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ステファン・ネドロシック選手(アメリカ)の練習映像があります。


・逆交差倒立がD難度からC難度へ

・セラスライ、セラスライ2が削除

・開脚マジャール(E)と開脚シバド(E)が削除→閉脚と同じD難度扱いに。


・縦向き旋回とび前移動(1馬端~5馬端)、5馬端移動時に縦向き背面支持経過がD難度からE難度へ

・ドリッグス:縦向き旋回とび前移動(1馬端~5馬端)、5馬端移動時に縦向き正面支持経過がE難度からF難度へ

■つり輪

・ゆっくりと後方伸腕伸身逆上がり中水平支持:(後転中水平支持)がF難度からE難度へ

・後ろ振り上がり十字倒立とほん転逆上がり十字倒立がD難度からE難度へ

・バランディン1とバランディン3は別枠へ

■跳馬
グループ分けが変更され、グループⅤは削除

グループⅠ:1回宙返りにひねりを加えた技
ヨー2、ヤン・ハクソン、ロペス、ヨネクラなど

グループⅡ:前転跳びからの宙返り技、すべての前転跳び前方2回宙返り技
ツィガンコフ、ローチェ、ドラグレスク、ブラニク、リ・セグァン2など

グループⅢ:側転跳び系(ツカハラ跳びとカサマツ跳び)
ツカハラ跳び、カサマツ跳び、ルー・ユーフ、リ・セグァンなど

グループⅣ:ロンダート踏切の技
シェルボ跳び、ユルチェンコ跳び、リー・シャオペンなど
※シライ2の記載は確認できていない

ベーレント(4.0):前転跳び1回ひねり前方かかえ込み宙返りが削除
レーム(4.4):前転跳び1回ひねり前方屈身宙返りが削除
アリカン(4.8):前転跳び1回ひねり前方屈身宙返り1/2が削除

■平行棒

・車輪ディアミドフ:後方車輪片腕支持1回ひねり倒立(単棒縦向き倒立)がD難度からE難度へ
 車輪ディアミドフ単棒縦向き倒立:後方車輪片腕支持1回ひねり単棒縦向き倒立から単棒ヒーリーへ繋げた場合はF難度へ

・車輪ディアミドフ1/4ひねり倒立:後方車輪片腕支持5/4ひねり単棒横向き倒立がE難度からF難度へ
 車輪ディアミドフ1/2ひねり倒立:後方車輪片腕支持5/4ひねり単棒横向き倒立経過、1/4ひねり両棒横向き倒立がE難度からF難度へ

・前方かかえ込み2回宙返り1/2ひねり下りがF難度からE難度へ

・ダラロヤン(前方屈身2回宙返り1/2ひねり下り)がG難度からF難度へ

・棒端懸垂前振り、後方かかえ込み2回宙返り下りがB難度からC難度

・棒端懸垂前振り、後方屈身2回宙返り下りがC難度からD難度

・棒端懸垂前振り、後方かかえ込み2回宙返り1回ひねり下りがD難度からE難度


■鉄棒

・組み合わせ関係
 C難度の手放し技+C難度以上の手放し技=0.1
 D難度の手放し技+D難度以上の手放し技=0.2

アドラー倒立系
 D難度以上のアドラー倒立系+D難度の手放し技=0.1
 D難度以上のアドラー倒立系+E難度以上の手放し技=0.2

・手放し技の回数制限
 トカチェフ系、ピアッティ系は2回のみ実施可能。
 コバチ系は2回のみ実施可能。
 
 同一系の技が3回実施出来るのは二つの技を連続で実施した場合のみ


コールマン(単発)の後のコバチ+ゲイロード2
コールマン+コバチの後のカッシーナ(単発)
伸身トカチェフ+トカチェフの後のリューキン(単発)
トカチェフ+ギンガーの後の伸身トカチェフ(単発)またはピアッティ(単発)

・後方とび車輪2回ひねりが削除

・ヤマワキがD難度からC難度、ミュノーズ/ポッツォがE難度からC難度で同一枠

・リンチがD難度からC難度でトカチェフと同一枠

・モズニクがE難度からD難度で伸身トカチェフと同一枠

・ピアッティ1/2ひねり後ろ振り上がり倒立がE難度からD難度でピアッティと同一枠

・キエジュコヴスキがF難度からE難度

・ワイラーからのひねり技が削除

・エンドーからのひねり技が削除

・リホヴィツキーが削除

・閉脚エンドー:C難度が追加

・閉脚シュタルダー:C難度が追加

・閉脚シュタルダーとび倒立:C難度が追加

・大逆手エンドー後ろ振り上がり倒立:C難度が追加

・大逆手閉脚エンドー後ろ振り上がり倒立:D難度が追加