2020台湾五輪模擬大会 、唐嘉鴻(タン・チアフン)選手(台湾)の鉄棒の演技です。

ご紹介する二つの動画はどちらともTwitterのフォロワー様から教えていただきました。
この場を借りてお礼を申し上げます。
お二方、本当にありがとうごまいました。


技順グループ
技と技の内容(通称など)難度組み合わせ加点
1ツォウ・リミン
前方車輪1回ひねり片手大逆手後ろ振り上がり1回ひねり片逆手倒立
C
2~ヤマワキ(伸身コスミック):後ろ振り上がり伸身閉脚とび越し1/2ひねり懸垂
D
3モズニク
懸垂前振り伸身背面とび越し1/2ひねり片大逆手懸垂後ろ振り上がり倒立
E
4伸身トカチェフ:懸垂前振り伸身背面とび越し懸垂D
5+リンチ
懸垂前振り開脚背面とび越し1/2ひねり片大逆手懸垂後ろ振り上がり倒立
D0.2
6ムニョス/ポッツォ
ヤマワキ(伸身コスミック)1/2ひねり片大逆手懸垂後ろ振り上がり倒立
後ろ振り上がり伸身とび越し1回ひねり片大逆手懸垂後ろ振り上がり倒立
E

7アドラー1回ひねり両逆手倒立
前方浮腰回転振り出し1回ひねり両逆手倒立
E
8アドラー1/2ひねり倒立:前方浮腰回転振り出し1/2ひねり倒立D
9シュタルダー:後方開脚浮腰回転倒立B
10後方かかえ込み3回宙返り下り:アンドリアノフF
Dスコア:6.4(F1 E3 D4 C1 B1 CV:0.2)
Eスコア:7.450
得点:13.850
2019世界選手権からは技の順番が変わりましたが同じ構成としていますが、下り技で「後方かかえ込み3回宙返り下り(F)」を実施しました。
着地は失敗してしまいましたが、脚が閉じられた素晴らしい「後方かかえ込み3回宙返り下り(F)」の実施を見せてくれたので、今後への期待が高まります。


技順グループ
技と技の内容(通称など)難度組み合わせ加点
1ツォウ・リミン
前方車輪1回ひねり片手大逆手後ろ振り上がり1回ひねり片逆手倒立
C
2
~ウェルストロム:伸身マルケロフ1回ひねり
後ろ振り上がり伸身閉脚とび越し1回半ひねり懸垂
F
3モズニク ※落下後再試技
懸垂前振り伸身背面とび越し1/2ひねり片大逆手懸垂後ろ振り上がり倒立
E
4伸身トカチェフ:懸垂前振り伸身背面とび越し懸垂D
5+リンチ
懸垂前振り開脚背面とび越し1/2ひねり片大逆手懸垂後ろ振り上がり倒立
D0.2
6ムニョス/ポッツォ
ヤマワキ(伸身コスミック)1/2ひねり片大逆手懸垂後ろ振り上がり倒立
後ろ振り上がり伸身とび越し1回ひねり片大逆手懸垂後ろ振り上がり倒立
E
7アドラー1回ひねり両逆手倒立
前方浮腰回転振り出し1回ひねり両逆手倒立
E
8アドラー1/2ひねり倒立:前方浮腰回転振り出し1/2ひねり倒立D
9シュタルダー:後方開脚浮腰回転倒立B
10後方かかえ込み3回宙返り下り:アンドリアノフF
Dスコア:6.6(F2 E3 D3 C1 B1 CV:0.2)
「ツォウ・リミン(C)」から「ウェルストロム(F)」へ繋げる凄い連続技を見せてくれました。
「ウェルストロム(F)」は鉄棒に対して身体が垂直で高さも申し分のない素晴らしい実施だと思います。
「モズニク(E)」で落下してしまいますが、やり直してこちらでは「後方かかえ込み3回宙返り下り(F)」の着地を決めました。
F難度を2技取り入れた東京五輪種目別決勝を見据えたDスコア6.6の演技を実施しました。