内村航平選手の幻の2012ロンドン五輪・種目別決勝鉄棒の演技構成を妄想してみたかったという記事です。
2012年当時の内村航平選手は五輪5冠を狙いその中に鉄棒も入っていました。
予選の「コールマン(F)」で落下してしまい種目別決勝には進出出来なかったので幻となってしまった演技構成について私が想像しているものを書きます。

ベースとなるのは2011全日本団体種目別選手権・種目別決勝でのDスコア7.5の演技構成で、「アドラー1/2ひねり倒立(D)+リューキン(F)」、「フェドルチェンコ(F)」を取り入れた構成で最大でDスコア7.8まで上げていたのではないかと思います。

技順グループ
技と技の内容(通称など)難度組み合わせ加点
1アドラー1/2ひねり倒立
前方浮腰回転振り出し1/2ひねり倒立
D

2+リューキン:伸身トカチェフ1回ひねり
懸垂前振り伸身背面とび越し1回ひねり懸垂
F0.2
3カッシーナ(伸身コールマン)
バーを越えながら、後方伸身2回宙返り1回ひねり懸垂
G
4シュタルダーとび1回半ひねり片大逆手
後方開脚浮腰回転倒立とび1回半ひねり片大逆手
D
5アドラー1回ひねり両逆手倒立
前方浮腰回転振り出し1回ひねり両逆手倒立
E
6+ヤマワキ(伸身コスミック)
後ろ振り上がり伸身閉脚とび越し1/2ひねり懸垂
D0.2
7エンドー1回ひねり大逆手:前方開脚浮腰回転倒立1回ひねり大逆手D


8コールマン
バーを越えながら、後方かかえ込み2回宙返り1回ひねり懸垂
F
9クースト:後方とび車輪1回ひねり(ホップターン)
C
10フェドルチェンコ:後方伸身2回宙返り3回ひねり下りF
Dスコア:7.8(G1 F3 E1 D4 C1 CV:0.4)