白井健三選手の名前がついた技は現在、ゆか3技、跳馬3技の合計6技になり、サイード・レザ・ケイハ選手(イラン)と並び世界最多となっています。
リンク切れがあったため動画を貼りなおしました。

1.ゆかの「シライ/グエン(F:後方伸身宙返り4回ひねり)」

映像、発表した大会ともに2013アントワープ世界選手権です。

2.ゆかの「シライ2(F:前方伸身宙返り3回ひねり)」
 
映像は2015豊田国際のものですが、発表した大会は2013アントワープ世界選手権です。

3.ゆかの「シライ3(H:後方伸身2回宙返り3回ひねり=伸身リ・ジョンソン)」

映像は2017モントリオール世界選手権のものですが、発表した大会は2015豊田国際。
シライ3は2015豊田国際で白井健三選手とエディ・ペネフ選手(アメリカ)とクリストファー・レムケス選手(オーストラリア)の3選手が新技申請しましたが、ペネフ選手は実施を回避、レムケス選手は着地姿勢が低くなり手を着いてしまうミスが出たため「伸身リ・ジョンソン」は「シライ3」の名がつきました。
現在試合で成功させたのは白井健三選手とクリストファー・レムケス選手(オーストラリア)のみとなっています。
練習ではエディ・ペネフ選手(アメリカ)、ジェイク・ジャルマン選手(イギリス)、アルチョム・ドルゴプヤト選手(イスラエル)、南一輝選手らがゆかで成功させています。

4.跳馬の「シライ/キム・ヒフン(5.6:伸身ユルチェンコ跳び3回ひねり=ロンダートから後転跳び後方伸身宙返り3回ひねり)」

映像は2016リオ五輪の団体決勝でピタリと着地を決めた実施ですが、発表した大会は2013アントワープ世界選手権です。

5.跳馬の「シライ2(6.0:伸身ユルチェンコ跳び3半回ひねり=ロンダートから後転跳び後方伸身宙返り3回半ひねり)」

映像、発表した大会ともに2016リオ五輪・種目別決勝での実施です。

6.跳馬の「シライ3(5.4:シェルボ跳び2回ひねり=ロンダートから1回ひねり後転跳び後方伸身宙返り2回ひねり)」

映像、発表した大会ともに2017種目別ワールドカップ・メルボルン大会です。