白井健三選手の「テンポ宙返り＋後方伸身宙返り4回ひねり」 : たんたら体操競技ブログ

白井健三選手の「テンポ宙返り＋後方伸身宙返り4回ひねり」です。
鍵付きフォロワーさんから教えていただきました。
ロンダート～Ⅲ：テンポ宙返り(B：後方速伸身宙返り)＋Ⅲ：シライ/ニューエン(F：後方伸身宙返り4回ひねり) CV:0.1

😬😶🙈😳😳😳
Nikita Ignatyevさん(@ign1992)が投稿した動画 - 11月 11, 2014 at 4:00午前 PDT

タグ：: #白井健三選手

コメント一覧 (9)

- 1. たーさん
- 2014年11月02日 14:42
- このシリーズをマスターできれば、Ｄスコアは7.6ということになるのでしょうか。
- 2. たんたら
- 2014年11月02日 15:33
- たーさん
  仮にこの連続をそのまま構成に入れてもテンポの繰り返しになってしまい組み合わせ加点はつかないので、Dスコアは上がらないですね。
  7.6は今日のスイスカップで披露してくれるようなので、それを楽しみに待ちましょう！
- 3. たーさん
- 2014年11月02日 23:12
- そうすると第五シリーズのテンポ宙返りの構成を変える必要があるということですね。
  勉強になりました。
- 4. たんたら
- 2014年11月03日 01:46
- たーさん
  そうですね！
  同じ技の繰り返しは難度不認定になるので組み合わせても加点はつかない、ということになります。
- 5. 体操初心者
- 2015年02月03日 22:11
- シライニューエンじゃなくてシライグエンじゃないですか？
- 6. たんたら
- 2015年02月03日 22:13
- 体操初心者さん
  そうですね。
  表記については勘弁してください。
- 7. 伸身ローチェ
- 2015年02月04日 00:03
- これは難しいですね、NguyenというつづりなのですがドイツのNguyen選手はニューエンと呼ばれることが多いような気もしますし、ルーツのベトナム語でも南部と北部で読みが微妙に違うそうです。
  コバチも今はKovacsでコバチと呼んでいますが、昔や外国では「コバックス」と読んだりと国際色豊かな体操競技では読み方の統一は難しいでしょうね。
- 8. たんたら
- 2015年02月04日 08:55
- 伸身ローチェさん
  Nguyenという綴りはベトナムでも南部と北部では読みが違うのですね。驚きました。
  ドリッグスをドゥリッグスと呼ぶ方もいますし、難しいです…
- 9. XXX
- 2016年08月31日 13:05
- ※7
  ※8
  在日ベトナム人のものです。
  
  今更ですが、この件についてお答えします。
  北部と南部では発音に相違点はありますが、 Nguyễn に関して言えば、北部も南部も全く同じです（声調が少し違うだけで、発音は同じ）。
  どちらも敢えてカタカナで無理矢理書くと、ングゥィェンと言う感じですが、日本人の方にとって読みづらいので、在日ベトナム人はみな、グエンで登録しています。
  グエンはベトナムで一番多い名字で、日本の歴史教科書にいるベトナム人もグエンと書かれているため、例外はありません。
  
  ニュエンは、あり得ない表記です。これは残念です。